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ベルサイユのばら二次創作に魅せられました

幼き頃に見たベルサイユのばらが、ネットの世界で新たに二次創作として登場したのを眼にして、多くの作品を読み漁り、それでもまだ萌え足りないので、今度は自分で二次創作してみたいと考えました。少しずつ書き溜めたいと思います。気に入らない方はスルーお願いします。気になった方は、読んでみてください。(駄文ですが)それではよろしくお願いします。...

永遠のラブストーリー①

オスカルは近衛隊の仕事を終え、アンドレと自宅の屋敷に帰ってきた。馬車から降りると、そこにはばあやが待ちかねていて、「オスカル様、大変です、奥様がとうとうオスカル様を女性に戻す決心をなさいました」と興奮しながら告げるのだった。オスカルは「ばあや、何を言っているのだ?母上が私を女に戻す、といわれても一応女であることには代わりが無いが」「奥様は、奥様はオスカル様を軍隊を辞めさせて、これからは女性らしい生...

永遠のラブストーリー②

オスカルは一人部屋に戻って考えてみた。あの後、父上にも申し開きしたが、結果は散々であった。父は、母同様、オスカルは軍人をやめさせ、貴族の娘に戻す決意だと言われた。しかも父上は最後に「もしかして私は、自分の過ちをあれに止めてもらうのを待っていたのかもしれない、ただ、自分では過ちだと認める勇気が無かったのだ、このおろかな父を許せオスカル」あの頑固な父が頭まで下げて自分に許しを請う、これではもうどうしよ...

永遠のラブストーリー③

オスカルの部屋にアンドレがつき、ノックをすると、「アンドレか、入れ」オスカルの声だ、ドアを開けると明かりもつけぬままソファーの上に座ったオスカルがいた。「明かりもつけないでどうしたんだ」オスカルは「そのままでいい、そのままで近くに来てくれ」とアンドレを導いた。アンドレがソファーの横に座ると「アンドレ・・・私はどうすれば良い、母上だけでなく父上までも女に戻れ、という・・・いまさら突然に何故なんだ」「...

永遠のラブストーリー④

次の日から、母によるオスカルが貴族の女性に戻るレッスンが始まった。近衛隊は、除隊し、日がな一日オスカルは女性に戻るレッスン漬けの日々が始まった。ダンスのレッスン、アリアを歌うレッスン、行儀作法、学ぶことは山ほどある。アンドレはというと、オスカルが女性になるレッスンしている間、ろくにあえない分、黙々と屋敷の仕事をこなし働いていた。人の分まで次々にこなし、くたくたになるまで働き、疲れてベッドに横になる...