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うさぎ

偽りの恋人28

『アンドレ、お前がこの手紙を読んでいるとき私はもうこの町にはいないだろう。

お前には何も言わなかったが、私は屋敷を出て行くことにしたんだ。

屋敷を出て一人で生きて行きたい、以前からそう考えていた。


両親には何度もその旨を伝えたがそのたびに反対された。

だから黙って出て行くことにした。


お前も感ずいていたようだが、私の家族は、もうかなり以前から崩壊していた。

両親は親が決めた婚約者同士。

それも貴族の家柄目当てと膨大な資産目当ての愛情など無い結婚だった。

お互いが想いあえる相手ではないとわかった時点で別れればよかったのに、お互いの家柄と資産に魅力を感じ、ずるずるとそのまま結婚生活を続け、その結果冷えきった家族を作った。


母は、愛していない父との間に生まれた私を愛せなかった。

子育ては一切乳母に任せ、華やかなパーティーや遊びに興じる日々。

父は父で自分を愛さない母ではなく別の人に愛情を求めた。


私は両親のようになりたくは無い、そう思ったからこそジェローデルとの婚約を解消しようとした。

だからお前に偽りの恋人になってもらった。

だが、お前と親しくなっていくうちにわかったことがある。

私は知らず知らずのうちに見た目だけでなく心まで氷と化していたのだと。


ジェローデルに婚約を解消してほしければ安易に恋人役を雇うなどせずに、誠意を持って彼に話すべきだったのだ。

そうすれば彼をあんなに傷つけずにすんだものを。


ジェローデルに話をした。

お前が私の恋人だなどと嘘の話ではなく真実を伝えた。

私がお前を雇い婚約解消をしてもらおうとしたこと。

彼は傷ついたようだが、最後にはわかってくれた。

私は最初からこうするべきだったんだ。


アンドレお前にも、私は偽の恋人になれと金で強要した。

それがどんなにお前のプライドを傷つける行為かを知ろうともせず。

お金の力でことを納めようとした私の浅ましさがジェローデルもお前をも傷つけていた。


結局私は愛情よりも金と権力を選んだ両親と同じことをしていた。

親の人生を否定しつつも同じ道を歩んでいたんだ。

それがわかったとき、あらためて人生をやり直したいと思った。

私はクレメンスにお前やベルナール達のように人生の目標を持って入ったのではない。

ただ漠然と無意味に大学に通うだけの生徒だった。


以前お前は言ったな?私にどう生きたいのか。

その答えを見つけた。

私はお前のように自分の力でしっかりと生きていける人間になりたい


私は初めて人生の目標を持った,

お前のような人間になりたいと


そうなるために屋敷を出ることに決めた。


何も言わずに行くのは辛かったが、お前に迷惑をかけたくなかった。

それにお前のことだ。

何かと私の力になろうとするだろう。

だが、これは私一人でやり遂げるべきことなんだ。

お前は私のことなどかまわず、画家になる努力を続けるべきだ。

私はその邪魔をしたくはない。

私のもっとも愛する絵を描くお前には素晴らしい画家になってほしい


そのために私はお前に恋人役を願ったのだから。


私はお前がこのまま学費を支払えないときは退学になると知ったとき、今回の計画を思いついた。

お前に私の恋人役を演じてもらえば、そしたら、私の目的は果たせるし、お前が退学しなくていい・・


あの絵を描いたお前には大学を、絵をやめてほしくなかった。

それに・・・お前と友達になれると思った。


なのに他の金持ちの友人と同じ事をやってもお前は少しも喜ばない

むしろ困った顔ばかりで、楽しそうじゃない。


何故お前が喜ばないのか

何故お前は笑顔にならないのかわからなかった。


だけど、お前が俺のやり方で付き合ってほしい、と言い出してから私達の仲は変わった。

お前はお金などかけなくても楽しめるのだと私に教えてくれた。

それは公園でもカフェでもお前のアパルトマンでもだ。

お前はその優しさで私を包み込んでくれて、いつも笑顔を見せてくれるようになった。

それが私にはうれしくて心が弾んだ。

最初は何故こんなに小さなことに心が動くのかわからなかった。

だけど今はわかる。

お前のしてくれたことの一つ一つに心がこもっていたからだ。

私を楽しませようと思いやりをもって私に接してくれていたから


それは決してお金では買えないものだった。

私はお前によって私の足りないものを教えられた。

人を思いやる心を私はお前に習った。


アンドレ・何でこんな出会いを私はしてしまったのだろう

何故お前に偽の恋人など頼んでしまったのだろう。

私はお前の絵を初めて見たときの感動をそのまま告げるべきだったのだ


お前の絵が好きだと

私と友達になってほしいと

許してほしい、あのような形でしかお前の前に立てなかった私を


出来るならあの時に戻ってもう一度やり直したい。


でも偽りの関係はいつかは終わるもの、・・だから、お別れだ。

お前はもう自由になっていいんだ。

私のことは心配するな。

おばあ様にいろいろ教えてもらったから少しは自信がついた。

一人でも立派に生きていける。


誰にも頼らず、そして他人を思いやれる優しさを持つ素敵な女性に


そんな女性に、もしもなれたら・・

そしたら・・・お前に会いに来ていいか?

その時こそ、お前の友達になりたいと、心から言うよ。


氷の姫ではない、ただのオスカルとして もう一度お前に出会いたい』


「オスカル・・・」


アンドレは手に持ってる手紙からオスカルの絵に目線を移し、語りかけた。

「オスカル、お前は勝手なやつだ」

「いきなり偽の恋人になれと言って俺を振り回しておき、いつの間にか側にいるのが自然なほど近い存在になったかと思えば、今度は突然姿を消すなんて」

手紙の文字が涙で見えなくなっていく。

「何で、もう少し待っていてくれなかったんだ・・」

「もし、コンクールで特選を取れたら・・お前を・・愛してるって言おうと考えてたのに。」

「お前だけじゃない、金や権力にとらわれてたのは俺も同じだ」

「あまりにお前と違うから、愛してるなんていえなかった」

「でも、今度こそ特選を取れたら・・お前は喜んでくれて・・そしたら、受け入れてくれるかなって・・」

もうアンドレはもう言葉にすることが出来なくなった。


クレメンスの女王様は突然目の前に現れて俺を支配して言いなりにした

そして、

とうとう心まで・・・


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うさぎ
Posted byうさぎ

Comments 24

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2017/05/25 (Thu) 17:48

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2017/05/25 (Thu) 18:29

こあさ

最後の太文字の所、良いですね💕

なんかハッピーエンドを迎えた後に、ベルちゃんがお嬢様の失踪騒ぎを記事にするとこんな感じにキャッチーな文章を入れるかも?
なんて思ってしまいました。

さてさて、お嬢様はアラス辺りにいるのかはたまたプロヴァンスなのか…💦

お嬢様を描いた絵のタイトルも気になるところです😰

2017/05/25 (Thu) 18:30

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2017/05/25 (Thu) 19:27

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2017/05/25 (Thu) 23:04

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2017/05/25 (Thu) 23:11

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2017/05/26 (Fri) 08:09

うさぎ

Re: タイトルなし

KO様、クレメンスの女王様は・・とうとう心まで・・のところですね。(気に入ってくださってよかった♪)

お嬢様の行き先ですか?

あまり田舎だと職探しに困るだろうから、ある程度の都会のほうがすみやすいです。

パリに継ぐ都市をお嬢様いくつか調べていました。

今回はお嬢様がいなくなって一ヵ月後です。

アンドレはどうすることにしたのか、を描きます。



2017/05/26 (Fri) 17:15

うさぎ

Re: No title

AN様オスカル様は手紙に自分の気持ちを込めました。

ただし、アンドレへの思慕は書きませんでしたが。

お互い、相手を想う気持ちがわかったとたんの別れって悲しい~。

残されたアンドレはもちろん悲しみにふけるのですが、彼は、決意します。

今はオスカル様の意思の邪魔せずに、いずれ彼女を見つけると。

2017/05/26 (Fri) 17:16

うさぎ

Re: No title

title様

今回の「偽りの恋人」だんだんと楽しんでもらえたのですね。

最初の頃の流れだと、二人の仲は不安しかないと思います。

でも、それはこの後の彼女の変貌のための前置きです。

偽りの部分をリセットせねば、何も始まらないと理解していただいてうれしいです♪

それと、いつか彼に堂々と会える自分になりたい想いの表れです。

今回お二人の気持ちは偽りの関係なため、なかなか通じ合うことが出来ない。

それが最大の悩みでしたね。

大きな障害があるわけでもなく身分さがあるわけでもない、けれど何故か通じ合えないせつなさを表現したかったので、もどかしい思いを感じていただけたら感動です。

2017/05/26 (Fri) 17:17

うさぎ

Re: 小姑のお小言

KOJ様応援してくださってありがとうございます。

私は、自分は精一杯頑張ってるつもりなのです。

これ以上は出来ないくらい。

だから、このようにするべきではないか、の言葉は重くしか感じられません。

それに、私はベルサイユのバラの魅力はあの絵と台詞にあると考え

台詞を考えるときは、あのように劇のような台詞にしていて、一言一言にも考えて考えて作成しています。

私のような長編を作る身は、ベルバラの二次創作はかなり心血を注がないと出来ない話なのです。

見苦しいかもしれませんが、私にはこれが限界なのです。

2017/05/26 (Fri) 17:30

うさぎ

Re: No title

N様、またもや泣いてくださったんですね、(いつもいつも真剣に読んでくださってありがとうございます)

最後のモデルの時間に二人はさらにお互いが大事だとわかり、それでもそれぞれの立場で愛されるはずがない、と考えてしまう。

今回はアンドレはどう考えたのか?どうするのか?の答えです。

アンドレの考えに賛同していただければ幸いです!

2017/05/26 (Fri) 17:34

うさぎ

Re: 今は切ないけれど…

MI様そうなんです、アンドレが描いたイラストだから、難しかったです。

(しかも、優しく見えるオスカル様、光溢れるような、)

だから、難しい手とか足とか無しです。

うわ~、すごくほめてくださってありがとうございます(涙)

あんなつたない絵を。

唇は難しいですね、特に、描いていて思いました。

少し角度や大きさや開き具合で全く変わるんです。(ちょっとのことで変になります)

オスカル様の手紙。

自分の思いを全部伝えました。(愛してるって言葉以外は)

MI様は今回の別れは前向きに捕らえてくれてるんですね。

でもただしオスカル様は自分への評価が厳しい人だから、いつになるやら、ですけどね(笑う)

2017/05/26 (Fri) 17:42

うさぎ

Re: 潔いですが切ない。。

TM様うう、うれしいです。

オスカル様の手紙に感銘してくれて。

最初の頃のデートは、氷の姫そのものだったでしょう。

しかし、それは弱い自分を覆い包む鎧のようなもの。

それを溶かしたのがアンドレってのが今回のお話の主軸です。

大雨は幸運の雨でしたね。

雨に降られたことでアンドレのアパルトマンかよいが始まりぐっと近しい存在になった二人です。

自宅に入るって、親しくなる一番の方法です、素の生活や顔が見られますからね。

アンドレのお金や権力に捕らわれてたってのは、ベルナールに言われたときに感じたと思います。

普通に考えれば、ゴージャスなオスカル様の暮らしを見れば、アンドレがそう考えるのも無理は無いんです。

今回はアンドレの決意の回です。

今回アンドレがはじめて感情を爆発させます。

2017/05/26 (Fri) 18:19

小姑

日本人として

うさぎさん

がっかりしました。

>だから、このようにするべきではないか、の言葉は重くしか感じられません。

>台詞を考えるときは、あのように劇のような台詞にしていて、一言一言にも考えて考えて作成しています。

私は漢字や言葉の使い方の誤りを指摘しただけで、
話の展開や台詞の内容自体にどうこう言っていませんし、
それで重いと言われましても、こちらも同じ日本人として情けないので直してください、と答えるしかありません。
誤った文章が世に出回り、それを読んだ人達が
誤った言葉のまま覚えてしまう。
うさぎさんは自己満足かも知れませんが、ネットで公表するというのはそういうことなのです。


もう1つ追加すると、「けど」を多様されていますが、話し言葉ですので会話文以外の文章に使うのはNGです。
下記ご参照ください。

https://matome.naver.jp/m/odai/2142330727699085301


うさぎさんの頑張りが伝わっていたので毎回読んでいましたし応援していましたが、
漢字の誤り指摘にも重い、これが限界と答えるようでは成長しませんね。
要するに自分に都合のいいコメントしか受け入れないのですね。
もう読みませんのでお好きなように。

このコメントはあえて公開させて頂きます。

2017/05/28 (Sun) 14:32

うさぎ

Re: 日本人として

KOJ様、もう見ておられないかもしれませんが、一応自分の考えを書いておきます。

>私は漢字や言葉の使い方の誤りを指摘しただけで、
話の展開や台詞の内容自体にどうこう言っていませんし<

それはわかっていました。

私が言いたかったのは、物語を書く上で、これだけの努力をしていながら、まだ上を目指せという言葉が私には重かったのです。

自分で自分が努力しているなど本来いわなくていいことですが、それでも物語を書く上であらゆる努力をしていることをわかってもらえないでしょうか?

物語を書く上何かを引用するときは、少しでも知識を入れたほうが良いと調べたり、全てではありませんが。疑問に思ったことや間違っていないかを調べることもある。

物語に関しては、これでいこう、と思った後、やはりおかしいから変更を何度もしたり、これではつじつまが合わないからと悩んで悩んで、やっと思いついたものを書く、それでもおかしいときはもう一度考え直す。

そして絵だってそうです。

技術が無いから、努力で補おうと何度も書き直しています。

私が言いたいのは、これらの上にさらに小姑様の言う正しい日本語を習うべし、といわれてぞっとしない人がいるでしょうか?

それに、私は自由な発想でしか出来ないんです、だからこそ、これだけの数をかけたのですから。

それと、ネットで文字を書く人は全て正しい日本語でやっていますか?

私はかなりおかしな日本語も見てきました。

私はネットで仕事もしてきましたが、自由に書いて良いといわれ、何年も続けていました。

いつも、こんな下手な文章ですみません、といってましたが、依頼側は感情が伝わる文章だから良いんですよ、といってくださり、そのお陰で二次創作をやる気になったんです。

自由に書いてはいけないのなら、私はやっていけないでしょう。



2017/05/28 (Sun) 15:17

うさぎ

Re: 日本人として

お小言様は最初のコメントでいきなりお小言です、といわれました。

>「納める」は今回は少し違和感があります。<

などといわれ、まるで叱られてるような気になりました。

ここは私のブログで最終的には私が決めるものと考えています。

なのに何故こうあるべきです、の言い方をされるのか

しかも今回のコメントでは言葉の使い方まで述べられています。


漢字も言葉の意味も疑問があれば最近は調べるようにしているのです。(今でも間違えますが)

申し訳ないけれど教えていただければ直させていただいてます。


それだけでは駄目なのでしょうか、と悩んでいます。

自分に気持ちのいいコメントしか受け入れないのですね、といわれましたが、励ましてくださってるのですからお礼を言うのは当然です。

それに受け入れられないことは当然拒否するしかありません。

お小言様は多分真面目な方だと思います。

最後まで丁寧に説明くださってるのだから。

でも今私が書いてるように自分の気持ちをそのまま書くとかなりきつい言葉に聞こえるんです。

言葉ひとつで人は深く傷つくんです。

それをもう少し考えていただきたかったです。

私もショックを受けて対応が悪かったのかもしれません、それは真に申し訳ありません。

2017/05/28 (Sun) 22:08

拍手しているうちの一人です

小姑様へ

うさぎ様 あなたブログのコメント欄で勝手に他の方へのコメントを入れる無礼を許してくださいね。小姑様にお話したいことがあるのです。

うさぎ様 今はお辛いでしょうが きっとまた
あなたが二次創作を楽しめる日が来ると私は信じています。

 
小姑様へ

余計なお世話とは重々承知しておりますが
あなたも余計なお世話をやいておられる方なのですから
お許しくださいね。

あなたが張られたリンク先を拝見いたしました。
そこは日本に生まれ育った私が読んだ印象として、
ビジネス上の文章に関する注意が書かれているように思えましたが
私の読解力が無いせいでしょうか?

ビジネスにおける文章と文学作品を同列に扱うことはおかしなことに思えます。
あなたはとても日本語に造詣が深い方とお見受けいたしました。
ならば沢山の作品をお読みになっていることと思います。

時にはあえて 砕けた言い方、本来の使い方でない表現もあるということも承知されておられることでしょう。

「ベルサイユのばら」の中でもあえてフランス人のオスカルに「でござるか…」としゃべらせているシーンがございます。
そうすることでより面白みのある味わい深い作品になっていますよね。

また、正しい日本語とはなんでしょうか?
あなたほど日本語に精通されている方ならば 古典も良くご存じでしょう。
昔と今とでは同じ言葉であっても意味が違うものも多い。
つまり、言葉は生き物であり刻一刻と変化し続けるものなのです。

変らないのは 言葉は何時の時代も気持ちを伝える
もっとも基本的なツールであるということ。

それは時に人々に温かな感動を与えもしますし
刃物にもなります。

あなたが日本語のみだれを心配なさるお気持ちも感じられましたが
同時に うさぎ様への愛情よりもご自分の正義をかざすお心と
「小姑」とか「お小言」とかの表現から自虐的な印象が感じられて
心配になりました。

もう少し 柔軟になられてはいかがでしょうか。
ご自分ばかりが正しいと思い それから外れたものを
ご自分の思うようになさろうとすれば 反発をまねきます。

正解はひとつではありません。
それに 皆が同じだったら つまらないでしょう。
色々な人がいるわね くらいの方が楽しいですよ。

同じ「ベルサイユのばら」を愛する人間として
小姑様が 心安らかに「ベルサイユのばら」を
愛され続けていかれることを願わずにはいられず
余計な事とは思いつつ コメントをさせていただきました。

2017/05/29 (Mon) 06:13

奈々氏

小姑さん

定期的に訪問している者ですが、初めて書き込みいたします。

小姑さんさあ、人様のサイトの作品にいちいちケチ付けてマジでウザイよねー
そんなに正しい日本語表現の作品が読みたいなら「森鴎外」や「夏目漱石」でも読んでりゃいいんじゃないの?
なんで作風が合わないサイト様の作品を態々読みに来て文句つけるわけ?
あなた国語教師のつもりで添削してるの?
うさぎさんにはうさぎさんの文章や言い回しの良さがあるんだから大勢の方がこのサイトに訪れると思わないの?

すみません、うさぎさま
私はうさぎさまの作品が大好きですよ。
一人の荒らしのせいで、うさぎさまのモチベーションが低下してしまってものすごく残念です。
落ち着いたらまた、うさぎさまの紡ぐラブラブなOAの世界を見せてください。楽しみに待っています。

2017/05/29 (Mon) 08:27

M.A

小姑様

上のお2人同様に思います。
『もう読みませんのでお好きなように』
と言うのなら、初めから黙ってそうして欲しかったです。あなた様の日本語の知識は、どれほど完璧なのでしょうか?
別にここは、日本語の使い方について学びたい人が訪れるサイトではありません。『読んだ人達が誤った言葉のまま覚えてしまう』 ~うさぎ様の文章から正しい日本語を覚えて、どこかで使おう、等とは考えていないと思います。
うさぎ様は、別にプロではありません。「私は成長したいので、どうか漢字や言葉の使い方の誤りを指摘してください」と頼まれてもいません。
「ここは、こうなのでは?」程度のお知らせくらいなら、いいかもしれませんが、『同じ日本人として情けないので直してください』は、余計だと思います。
また、「池田先生のように」というような事を書かれたそうですが、他の方からもお怒りを受けるかもしれないことをあえて申し上げれば、一部のベルばらファンが嫌がられるのは、そうした考え方だと思います。
長年ベルばらを愛し、池田先生を愛されてきたことは分かります。ですが、それを他の方にも同じようにしろと押し付けたり強要しないでいただきたいのです。
ベルばらや他の池田先生の作品に対する、好きなところや程度は、本当に人それぞれのはずです。その違いを楽しむくらいが、素敵な大人のすることだと思います。
内容に文句を言っているのではない、と仰いますが、では、ベルばらとは全く無関係のブログで、『あなたの思う正しい日本語』ではないものがあったら、そちらにもいちいち、ご指摘なさるのですか?違うと思います。ご自分の愛する『ベルばら』だからこそ気になり、ご自分の思うように相手がしてくれないと頭にくるのでしょう。
あなた様からお金をもらっている訳ではありません。勉強するサイトでもありません。完全に趣味でされていることを、一緒に楽しむだけでいいと思います。応援していたと仰るのなら、「あーあ、違ってるんじゃないかしらね~」くらいのゆったりした気持ちでご覧になることは出来ませんか?それが無理なら、どのサイト主様も始めに書かれていると思いますが、スルーして、ご自分の気に入るサイトだけ見ていればいいのです。いたってシンプルなことです。

2017/05/29 (Mon) 13:15

M.A

ちょっとしたコント?!

ちょっと思いついたんですけど、小姑様が、何かの料理に詳しい方だとして(日本料理でもフレンチでも中華料理でも)、本場の物とはちょっと違う調理法でアレンジされていて、たまに違う味の時もあったりする、でもおいしくて幸せな気分になる、お店の人も楽しくて優しく、とても人気のあるレストランがあるとします。
そこへやって来て、
「私、ここの国の料理の作り方、よく知ってるんですけどね、このやり方間違ってるわよ、他の人もこれが正しいと思ってしまうから、直しなさいよ、もっと調理法、勉強した方がいいわよー」
と頼まれてもいないのに言ってきて、オーナーシェフが、
「確かにちょっと違うかもしれませんけど、お客様も喜んでくださるし、別に料理教室じゃないですし、看板にも○○風レストラン(二次創作ですとうたってあるイメージ^^;)ってありますから、ウチはこれでいかせてもらいます」
と返したところ、
「なによ、人がせっかく親切に教えてあげてるのに!大人しく黙って直せばいいのよ!そんなんじゃ、シェフとして成長しないわよ!一流ホテルじゃ通用しないから!」
「私は、この街のレストランで、私なりに頑張って好きなように料理したものを、お出ししたいだけなんです」
「ガッカリよ!好きにすればいいわ!二度と来ませんから!」
見ていた他の客「はぁー…(どうぞ、そうしてください)」
…お代をいただくところは違いますが、こんな感じじゃないですか?読んでもないかもしれないのに、うさぎ様、こちらを訪れている皆様、長々と失礼いたしました。

2017/05/29 (Mon) 16:03

うさぎ

Re: 小姑様へ

HAKU様いつも私が悩んでいるときには必ずいらしてくれるのですね。

思えば最初からHAKU様にはお世話になりっぱなしです。

ブログのやりはじめからお付き合いくださって、もう2年以上見に来てくださっています(もうお一人いらっしゃいますが)

今回私一人でお相手するべきなのに、HAKU様にまで言わせてしまって。

申し訳ないやらありがたいやらの気持ちで一杯です。

本当にいつもありがとうございます。

出来ればもう少しお付き合いくださいねHAKU様。

2017/05/31 (Wed) 09:28

うさぎ

Re: 小姑さん

NA様私一人で対応するべきなのにわざわざ言っていただいて申し訳ありません、そしてありがとうございます。

(何てやつだと思われるかもしれないけどあえてお礼を言います)

私の書く作品が好きだといってもらえるのが何よりうれしく思います。

ふとんを頭からかぶって、あーでもない、こーでもない、と悩みながらようやく作る作品ですから。

それを好きだといわれればうれしくないわけがないんです。

ありがとうございます。





2017/05/31 (Wed) 10:23

うさぎ

Re: 小姑様

M.A様私が対応するべきことですのに申し訳ありません。

そしてありがとうございます。

これはやはり言っておきたいです。

こんな行動は都合のいいコメントだけ受け入れると、また言われそうですが


どこの誰かも知らないのに、ご自分には関係ないのに申してくださるなど勇気がいることです。


それなのに私が傍観しているだけはおかしいと思うのです。

だから、やはりお礼を言っておきたいです。



2017/05/31 (Wed) 10:53